製品の仕入から販売・請求・入金消込まで、商品ごとの履歴とお金の流れをひとつの画面系で。卸売の現場に合わせた販売管理を、カスタマイズ不要の標準機能として提供します。掲載例は印刷アイテムの卸売です。
カスタマイズ提案ではなく、下記すべてを本システムの機能として提供します。
仕入登録→製品在庫→販売までをロット単位で追跡。品名・サイズ・用紙・色数などの仕様情報と、いつ・どこに販売したかの履歴を製品ごとに保持します。
✓ 標準機能請求と入金予定から売掛残高を、仕入と支払予定から買掛残高を自動集計。回収・支払の状況をステータスで一覧管理します。
✓ 標準機能販売金額と仕入原価から粗利・利益率を案件別/製品別に自動算出。一覧上でそのまま比較でき、値付けの判断を支援します。
✓ 標準機能請求済みデータと入金データ(金額・振込名義)を突合し、合致した入金を自動で消し込み。名義ゆらぎの名寄せ、金額差異の検知にも対応します。
✓ 標準機能メーカー・品名・カテゴリ・サイズ・用紙・色数・入数・ロット番号までを製品ごとに台帳管理。在庫ステータスで「いまどの製品が売れるのか」が一目で分かります。掲載例は印刷アイテムですが、品目・仕様の定義は業種に合わせて自由に設定できます。
販売日・販売先・販売金額を製品(ロット)ごとに時系列で記録。1件ごとの仕入原価・粗利・利益率、入金状況までこの画面で追えます。
売上金額・売上原価から粗利と利益率を自動計算。受注確定→出荷→取引完了のステータスと入金状況を併せて、案件の採算をリアルタイムに把握できます。
仕入先ごとの仕入案件を、AI明細書解析→仕入確定→入荷→支払のステータスで管理。届いた明細書はAIが解析して明細データ化し(詳細は後述のAI ASSIST)、仕入金額・掛率の集計と支払状況を1画面で確認できます。
請求データと消込済みの入金から売掛残高を自動算出。期日内・期限超過・回収済みのステータスで、回収漏れを見逃しません。
仕入ごとの支払予定日・支払済額・買掛残高を自動集計。支払予定/期限超過/支払済みのステータスで、資金繰りの見通しを支えます。
請求済みデータと入金データ(請求金額と入金名義)を突合し、合致した入金は自動で消込完了に。振込名義のゆらぎは名寄せで吸収し、手数料などの金額差異は検知して知らせます。担当者は例外だけを確認すれば完了です。
売上確定と同時に請求番号・請求金額・入金予定日を自動起票。
入金日・振込名義・入金額を取り込み、突合対象に。
金額・名義が合致した入金を自動消込。名義ゆらぎは名寄せで自動吸収。
金額差異・名義不一致は候補を提示し、担当者の確認に回します。
日々の入力作業と、蓄積データの読み解き。手間のかかる2つの仕事をAIが支援します。
仕入先・得意先から届く明細書(PDF・Excel・スキャン画像)をAIが解析し、品名・数量・単価・金額を明細データとして自動起票。転記作業をなくし、入力ミスを防ぎます。解析の進捗は仕入・売上の一覧上で「明細解析中→明細解析完了」のステータスとして管理されます(SCREEN 04 の実機画面参照)。
蓄積した売上・仕入データをAIが解析し、得意先別・カテゴリ別の売れ筋と滞留、利益率の変化、季節性をレポート。データ分析・集計センターのクロス集計・グラフとあわせて、「どの製品を、どの得意先に、いくらで」の次の一手を示唆します。
✓ 標準機能 — データ分析・集計センター搭載ステータス/取引先/期間の階層ツリーとクイック検索で、必要な製品・案件へ即座に到達。
すべての一覧はワンクリックでCSV出力。会計ソフトや Excel での二次利用に。
メーカー・商品カテゴリ・ステータス・取引先区分などのマスタは画面から自由に追加・変更。
売上・仕入・在庫を軸にした集計センターでグラフ・クロス集計・帳票出力。
ユーザーごとのメニュー権限・データ権限を設定。閲覧専用ユーザーにも対応。
校正データ・見積書・納品書などのファイルを製品・案件に添付して一元管理。