SERVICE OVERVIEW
SERVICE OVERVIEW

シフト作成システム

飲食・小売・宿泊・介護など、店舗や部署ごとに交代で働くスタッフのシフトを作るシステムです。
「曜日・時間帯・持ち場ごとに何人要るか」「誰がどの勤務を担当できるか(週の日数・労働時間の上限・責任者・兼務・応援)」「いつ休みたいか」を決めておけば、あとはシステムがルールを守って自動でシフトを作成します。

記載の店舗名・人名はすべて架空のサンプルデータです
AUTO GENERATION — 自動生成

必要人数とルールを決めれば、
1か月のシフトが自動生成されます。

26人 × 30日 = 780マスを、連勤・勤務の間隔・公休・労働時間などのルールを1件も破らずに埋めます。
同じ条件なら何度作っても同じ結果。
人が足りない日も、連勤や休みを削るような無理な埋め方はせず、足りない枠を理由とあわせて示します。

  • ルール違反 0 件
  • 何度作っても同じ結果
  • 無理な埋め方をしない
  • 作ったあとも期間を選んで作り直せる
  • 人件費と予算も同じ画面で
こんなケースでも対応できる
月の途中で、休み希望が入った
勤務と重なる日は要対応として表示 → その期間だけ作り直す。前半のシフトは動かない
「24日は店長が出る」「水曜は固定休」
マスに手で入力すれば固定(黒枠)。曜日で決まるなら基本シフト。作り直しても残る
宴会の日だけ、人を増やしたい
その日の必要人数を直すだけ。過不足がすぐ赤・青に変わり、作り直せば埋まる
どうしても人が足りない
足りない枠ごとに「公休の確保 3人・連勤の上限 2人」と理由と、入れられる人の名前を表示する
遅番の翌朝に早番、前月末からの連勤
勤務の間隔と連勤を月をまたいで確かめ、無理な並びは作らない。手で入力しても、保存した時点でチェック結果に表示される
週末や早番が、同じ人に偏る
出勤日数と土日祝を自動で均す。スタッフ別の集計で偏りを確かめられる
洗い場の人がホールも回せる / 隣の店から応援が来る
兼務できる持ち場を決めておけば、足りない枠を自動で兼務で埋める。応援は働く先の店舗で人数に数える
スタッフがスマホで休みを出したい・シフトを交換したい
スマホのブラウザから休み希望(締切まで)と交換の申請。交換はルールを守れるときだけ入れ替わる
OVERVIEW
このシステムの土台

01設定したことが、そのままシフトになる — 自動作成のしくみ

人が決めるのは左の4つの設定だけ。あとは中央のエンジンがルールを必ず守りながら組み合わせを探し、 1か月分のシフト表・日 × 勤務 × 持ち場の過不足・15種類のチェック結果・1日のシフト(時間帯)・日別の配置・スタッフ別の集計・掲示用の Excel と CSVを作ります。
決まった手順で選ぶので、同じ条件なら何度作っても同じ結果になります。
※公休の確保・連勤の上限・勤務の間隔などの理由で埋まらない枠には、どの理由で何人が入れないかを示します(経験則に頼らない、説明できる最適化)。
※自動作成の前でも後でも、シフトは手で調整できます。決まっている勤務を先にマスへ入力しておけば、自動作成はそのマスを動かしません(黒枠 = 固定)。 作ったあとも、マスを手で直したり、期間を選んで作り直したりできます。
手で直して保存すると、その場でチェック結果・過不足・集計が自動で作り直され、ルールに合わないところは要対応・注意として表示されます。

設定する(人が決める) 自動作成エンジン(システムが行う) 出てくるもの A モデルシフト何人いればよいか 勤務×持ち場 月火水木金土日祝 早番 ホール 22222333 遅番 キッチン 22222222 朝のみ ホール 11111222 通常期・繁忙期など何本でも。月を選ぶと 暦(祝日)に合わせて日別の必要人数になる 責任者の最低人数も。需要から計算もできる B スタッフの勤務条件 誰が・どこまで働けるか ・持ち場(ホール / キッチン / 洗い場) ・できる勤務(左ほど優先) ・月の公休数・週の日数・月の時間 空欄なら雇用区分の値 → それも無ければ法定の枠 ・時給・責任者・兼務 / 応援できる先 ・基本シフト(曜日で決まった勤務・固定休) C 休み希望いつ休みたいか 希望休・有給を登録すると、作成中の シフト表のマスに「希」「有」がすぐ入力される 休み希望の日には、自動作成が勤務を入れない 有給は残日数から引く(法定の付与は自動) D 会社のルール全員に効く決まり ・連勤の上限 5 日(前月末からの続きも数える) ・勤務間インターバル 10 時間 ・法令: 週に1日の休み・休憩時間 値は画面から変えられる(マスタ管理) 1 先に置く 休み希望(C)と基本シフト(B)を、先にマスへ置く。 担当者が手で入力したマス(黒枠 = 固定)もそのまま残す。 希 有 基本シフト 手で入力したマス(固定) = 動かさない 2 8つのルールで「入れる人」だけに絞る 1つでも破る人は候補から外す = 破る割り当ては一度もしない C休み希望の日は入れない B持ち場(兼務・応援も) Bできる勤務だけ D連勤は 5 日まで D勤務の間は 10 時間以上 B月の公休を必ず残す B週の日数の上限まで B月の労働時間の上限まで 3 足りなくなりやすい日から、点数で選ぶ 「必要人数 ÷ 入れる人数」が大きい日(土日祝・宴会日) から埋める。入れる人が何人もいたら、点数の良い人を: 責任者が要る枠は、責任者から先に置く 出勤が遅れている人を先に 土日祝が多い人は後に(偏りを防ぐ) 得意な勤務が合う人を先に 同点の並びも固定 → 同じ条件なら何度作っても同じ結果 4 埋まらない枠は、理由をつけて残す 無理に埋めず「人数不足」に。なぜ入れないかを人数で示す 例 11/30 キッチン 早番 必要 2 人 / 配置 0 人 入れない理由: 公休の確保 3人・勤務間インターバル 2人・できない勤務 … シフト表(1か月分) 1行 = 1人、1マス = その日の勤務(色 = 勤務パターン) 過不足(日 × 勤務 × 持ち場) 3/3ちょうど 2/3足りない 4/3多い いる人数/ 必要数 チェック(15種類) ルール違反・休み希望の日の勤務・空欄を 保存のたびに作り直す。人数不足には 入れない理由と、入れられる人 責任者不足・人件費超過・有給残不足 など 日別の配置・スタッフ別の集計 その日に誰が入るか・人時(人件費の目安) 人ごとの偏り(土日祝の出勤・連勤) 人件費(労働時間 × 時給)と予算の比(%) 出力(掲示用 Excel・CSV) 掲示用のシフト表 / CSV 2 種類 担当者は、赤いところだけ 直して「確定」 作ったあとに変わったら — その期間だけ作り直す 休み希望をあとから登録 勤務と重なる日は、要対応として表示される。 期間を作り直すと「希」「有」になり、枠を埋め直す 決まった勤務・休みを手で入力する マスを選んで保存 → 黒枠 = 固定。 作り直しても、そのマスは動かない 期間を選んで「期間を作り直す」 例 11/15〜11/30。期間の外・固定・休み希望は 動かさず、期間の中だけ 1〜4 をやり直す もう一度エンジンへ
人が決めること(A〜D)システムが自動で行うこと(1〜4)結果(画面・CSV)

②の8つのルールの左の文字は、その値をどこで決めるか(B = スタッフの勤務条件 / C = 休み希望 / D = 会社のルール)。

02何が変わるか — 数字で見る

下の数字は、この資料のオールデイダイニング ソレイユ(26人)の2026年11月を、実際にこのシステムで自動作成した結果です。

0.6秒
1か月分の自動作成
26人 × 30日 = 780マスを埋めて、過不足・チェックまで作る時間
0件
ルール違反
連勤・インターバル・公休・週の日数・月の時間・休み希望・できる勤務を、自動作成は1件も破らない
8〜10回
土日祝の出勤(正社員)
全員の土日祝の出勤回数がこの幅に収まる。出勤日数も 18〜21 日に均す
これまで(人の手・経験則)このシステム
1か月分を作る経験のある担当者が、1マスずつ考えて埋める「空欄を自動で埋める」をクリックするだけ(約0.6秒)。決まっている勤務は先に入力しておける
ルールの確認連勤・勤務の間隔・公休を目で数える8つのルールを必ず守る。手で直してルールを破ると、保存した時点でチェック結果に表示される
人数の過不足作り終えてから、足りない日に気づく日 × 勤務 × 持ち場で色分け。足りない枠には入れない理由と、入れられる人
公平さ同じ人に週末や早番が偏りやすい出勤日数と土日祝を自動で均す。スタッフ別の集計で偏りを確かめられる
できあがったシフト表 — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月(自動作成のあと)
記号の凡例シフト表(スタッフ × 日)

1行 = スタッフ1人、1マス = その日の勤務(色 = 勤務パターン)。見出しの青 = 土曜 / 赤 = 日曜・祝日。右端は出勤・公休・時間と上限・注意の件数。

同じシフトを 1 日分、時刻で見る — 1日のシフト(時間帯)・オールデイダイニング ソレイユ 11/6
1日のシフト(時間帯)

1行 = その日に働く1人(持ち場ごと・始業の早い順)、棒 = 勤務の時刻。いちばん下の行は、1 時間ごとの「働いている人数 / 必要な人数」。赤 = 人が足りない時間(この日は夕方 17〜22 時)。

03毎月の作業 — 最初に型を作り、毎月は「作る → 直す → 確定」

青は人が操作するところ・橙の点線はシステムが自動で行うところです。

MASTER 店舗 持ち場 勤務パターン 雇用区分 祝日 シフト設定(連勤の上限・インターバル) PREPARE — 最初に1回(変わったときだけ) 01スタッフ店舗・持ち場・雇用区分・できる勤務・基本シフト(曜日) 02モデルシフト勤務 × 持ち場 × 月〜日・祝日の必要人数(何本でも) 03休み希望(随時)スタッフ × 日付 × 希望休 / 有給 EVERY MONTH — 毎月 04シフト表を作る(店舗 × 月)スタッフの行・日別の必要人数・休み希望が自動で入力される 05空欄を自動で埋めるルールを必ず守り、足りなくなりやすい日から。埋まらない枠は「人数不足」として残す 06過不足とチェックを見て直す直したマスは固定(黒枠)。変わったら期間を選んで、その期間だけ作り直す 07 確定 → 掲示用の帳票・CSV で出力 / スタッフはスマホで見る空欄が無ければ確定。確定後はマスを直せない(直すときは「確定を取り消す」) 一度型を作れば、毎月の作業は「作る・自動で埋める・直す・確定」の4つです。
人が操作するシステムが自動で行う

04機能一覧

本システムが標準で備えている機能です。どの FLOW で実際の画面を見られるかを併記しています。

機能内容画面
シフト作成 店舗 × 月のシフト表。スタッフ × 日のマスをプルダウンで直接編集。自動作成(空欄を埋める / 期間を作り直す)・確定・確定の取消 FLOW 02
作ったあとの作り直し 手で入力したマスは固定(黒枠)。休み・決まった勤務が入ったら、期間(例 11/15〜11/30)を選んでその期間だけ作り直す。期間の外・固定・休み希望は動かさない FLOW 04
モデルシフト 勤務(時間帯)ごとに、持ち場ごとの曜日別・祝日の必要人数をまとめた型。店舗ごとに何本でも。週の延べ人数と人時を自動計算 FLOW 01
基本シフト スタッフごとの曜日の決まった勤務・固定休。自動作成で最初に置きます FLOW 01
過不足・チェック 日 × 勤務 × 持ち場ごとに「入っている人数 / 必要な人数」を並べ、足りない枠・多い枠を色で表示。連勤超過・インターバル不足・労働時間超過・週の日数超過・週休なし・公休不足・休み希望の日の勤務・できない勤務・空欄を一覧。人数不足には「入れない理由」と「入れられる人」 FLOW 02
休み希望 希望休・有給を登録すると、作成中のシフト表の空欄にすぐ「希」「有」が入力されます。勤務と重なる日は置き換えず、作成中でも確定でも要対応として表示します FLOW 03
日別の必要人数 宴会・イベント・休館日など、その日だけの人数をシフト表の中で直せます FLOW 04
日別の配置 その日に誰がどの勤務・持ち場に入るかを1日ずつ。入っている人数 / 必要な人数と、人時(働く時間の合計。人件費の目安)を日計で表示 FLOW 04
1日のシフト(時間帯) 1日を人 × 時刻(ガントチャート)で並べます。棒 = 勤務の時刻。いちばん下の行の1 時間ごとの「働いている人数 / 必要な人数」で、ピークに人が足りているかが分かります FLOW 04
スタッフ別の集計 勤務の内訳(早番・遅番の回数)・土日祝の出勤・連勤で、スタッフごとの偏りを見ます FLOW 04
出力 掲示用のシフト表(A3 横 1 枚の Excel。そのまま印刷)・シフト表 CSV・勤務時間の集計 CSV(出勤日数・公休・有給・労働時間) FLOW 02
人件費と予算 労働時間 × 時給(スタッフごと、空なら雇用区分の時給)で月の人件費を自動計算。店舗の月の予算との比(%)を計算し、超えたらチェック結果に表示します FLOW 05
責任者(スキル条件) 「遅番には責任者を最低 1 人」のように、枠ごとに責任者の最低人数を決められます。自動作成は責任者から先に置き、足りなければ「責任者不足」 FLOW 05
応援・兼務 その日だけ別の持ち場(兼務)・別の店舗(応援)で働く人を登録。マスは所属の店舗、人数は働く先で数えます。自動作成は兼務できる人で不足を埋めます FLOW 05
需要予測と時間帯 予測客数(入力した値。無ければ同じ曜日の実績の平均)と換算表から必要人数を計算。1 時間ごとの「働いている人数 / 必要な人数」で、人が足りない時間帯が一目で分かります FLOW 05
有給の残日数 入社日から法定の付与を自動で登録し(週 4 日以下は比例付与・期限 2 年)、残りを計算。足りない「有」と年 5 日の取得義務をチェック結果に表示します FLOW 05
スタッフのスマホ スタッフ本人がスマホのブラウザから、確定したシフト・その日のメンバーを見て、休み希望(締切まで)とシフト交換を申請します FLOW 06
シフト交換 申請 → 相手が承諾 → 店舗の責任者が承認で、2 人のマスを入れ替えます。連勤などのルールに反す交換は入れ替えません FLOW 06
一括取込 スタッフ・勤務パターン・モデルシフトを、Excel の表を貼り付けてまとめて登録。先に「確かめる」で行ごとの結果を見られます 付録
権限 本部 = 全店、店舗の責任者 = 担当する店舗だけを見て直せます。担当外の店舗のものは保存できません 付録
マスタ 店舗・持ち場・勤務パターン(時刻・休憩・色)・雇用区分・祝日・シフト設定。休憩が法定(労働基準法 第34条)より短い勤務パターンは登録できません 付録

ご利用環境について。
パソコンのブラウザ(Google Chrome・Microsoft Edge)でご利用いただけます。専用ソフトの追加インストールは不要です。
スタッフ本人はスマートフォンのブラウザから使えます(アプリのインストールは不要)。
クラウド・社内サーバのどちらにも置けます。既存の基幹システムとは連携せず、単体で使い始められます(外へ渡すのは CSV)。

FLOW 01
モデルシフトと基本シフト

「何人いればよいか」と「人ごとの決まった勤務」を型にする

型は2つあります。モデルシフトは店舗ごとの必要人数の型(STEP 1・2)、基本シフトはスタッフごとに曜日で決まった勤務の型です(STEP 3)。
ここではオールデイダイニング ソレイユの「ソレイユ 通常期」と、パートの村上 久美子さんの基本シフトを見ます。

STEP 1

モデルシフトの一覧

シフト作成担当

通常期・繁忙期のように、1つの店舗に何本でも作れます。週の延べ人数と人時が並ぶので、型ごとの人件費の規模が比べられます。

一覧を開くモデルシフト › モデルシフト一覧

モデルシフト一覧
モデルシフト一覧
STEP 2

曜日ごとの必要人数を入力する

シフト作成担当

1行 = 勤務(時間帯)。その行の中に持ち場ごとの月〜日と祝日の必要人数を並べて保存します。
週の延べ人数と人時(人数 × 実働時間)は、持ち場ごと・勤務ごと・型全体で自動で計算します。

型の名前と店舗モデルシフト › ソレイユ 通常期

モデルシフト — 見出し
モデルシフトの見出し

勤務ごとに、持ち場ごとの人数+で勤務の行を足す → 行の中の ⊕ で持ち場を足す

この型の週の延べ人数は 108 人、人時は 743.5 時間です。

曜日ごとの必要人数
曜日ごとの必要人数
STEP 3

人ごとの決まった勤務(基本シフト)と勤務条件

シフト作成担当

スタッフにはできる勤務・月の公休数・週の勤務日数・月の労働時間と、曜日ごとの基本シフトを持たせます。 空欄の条件は雇用区分の値を使い、「実際に使う値」として並べて表示します。
基本シフトが空欄の曜日は、決まった勤務のない日として扱います。自動作成が必要人数に合わせて、できる勤務の中から勤務か公休かを選びます(公休の数・週の日数・労働時間の上限を守り、出勤日数と土日祝の出勤が偏らないように)。基本シフトを1つも入力しなくてもシフトは作れます。

例: 平日の朝だけのパート(水曜は固定休)スタッフ › スタッフ一覧 › 村上 久美子

スタッフ — 勤務条件と基本シフト
スタッフの勤務条件と基本シフト
FLOW 02
シフト作成フロー

1か月分のシフトを作る — 作る → 自動で埋める → 直す → 確定

ラウンジ&バー ルミエールの2026年10月のシフトを、一から作ります(シフト表 SH2609260003)。

STEP 1

シフト表を作る(店舗 × 月)

シフト作成担当

対象月と使うモデルシフトを選んで登録するだけです。店舗はモデルシフトから決まります。繁忙期など、月によって型を使い分けられます。

「シフト表 新規作成」をクリックして月とモデルシフトを選ぶシフト作成 › シフト表 新規作成

シフト表 — 新規
シフト表の新規作成

登録すると、スタッフの行が並ぶ在籍スタッフ全員(持ち場 → 表示順)

この時点で在籍スタッフ 11 人の行・その月の日別の必要人数・休み希望(希望休の「希」・有給の「有」)が入力されています。マスはまだ空欄です。

シフト表 — 作った直後
記号の凡例作った直後のシフト表

日別の必要人数(タブ「必要人数(日別)」)= モデルシフトをこの月の暦に展開したもの。曜日と祝日で人数が変わります。

シフト表 › 必要人数(日別) — 作った直後
作った直後の日別の必要人数

休み希望(タブ「休み希望(この月)」)= この月の希望が、上のシフト表のマスに「希」「有」として入力されています(反映済)。

シフト表 › 休み希望(この月) — 作った直後
作った直後の休み希望
STEP 2

「空欄を自動で埋める」

シフト作成担当

決まっている勤務があれば先にマスへ入力してからクリックします(入力されているマスは動かしません)。 基本シフト → 必要人数の順に埋め、残りを公休にします。

「空欄を自動で埋める」をクリックするシフト表 › 確定・自動作成

確認が表示されたら OK をクリックします。処理のあとは集計・過不足・チェックがすぐ作り直されます。

シフト表 — 確定・自動作成
空欄を自動で埋めるボタン

1か月分が埋まる色 = 勤務パターン

結果は集計の「自動作成の結果」に1行で残ります:「空欄を自動で埋め: 基本シフト 10 マス / 自動で割り当て 192 マス / 公休 136 マス。必要人数はすべて埋まりました。」

シフト表 — 自動作成のあと
記号の凡例自動作成のあとのシフト表

同じシフトを 1 日分、時刻で見るシフト表 › 1日のシフト(時間帯)

「1日のシフト(時間帯)」タブで日を選ぶと、その日に働く人の勤務が時刻の棒で並びます。
いちばん下の行は、1 時間ごとに「その時間に働いている人数 / 必要な人数」を数えたものです(例: 14 時の「5/5」= 5 人が働いていて、必要なのも 5 人)。足りない時間は赤、多い時間は青、ちょうどの時間は緑になります。
自動作成のあとの 7日は、黒田さんが遅番(14:00〜23:00)で、どの時間も、働いている人数が必要な人数とちょうど同じです(いちばん下の行がすべて緑)。

1日のシフト(時間帯) — ラウンジ&バー ルミエール 10/7(自動作成のあと)
1日のシフト(時間帯) 自動作成のあと
STEP 3

マスを手で直す

シフト作成担当

マスをクリックすると勤務パターンの記号が選べます。自動作成と違い、手で直すときはルールに合わない勤務も入力できます (急な欠員で、ほかに入れる人がいないときなど)。
ここでは、そのときシステムがどう知らせるかを見るため、わざとルールに合わない直し方をします。 黒田さんの 6日を遅番、翌 7日を早番に変えて保存します。黒田さんは早番ができない設定で、遅番 23:00 → 早番 6:00 は 7 時間しか空きません(勤務間インターバルの決まりより短い)。知らせる画面は次の STEP 4 で見ます。
手で入力したマスは固定(黒枠)になり、あとで作り直しても動きません。

マスをクリックして記号を選ぶシフト表 › マス

クリックしたマスに、勤務パターンの記号の一覧が表示されます(空欄 = まだ決めない)。画面はオールデイダイニング ソレイユの2026年11月の例です。

シフト表 — マスをクリックしたところ
マスの記号のプルダウン

「更新」をクリックして保存する黒田さんの 6日 = 遅・7日 = 早

シフト表 — 手で直したところ
記号の凡例手で直したシフト表

同じ日を時刻で見るとシフト表 › 1日のシフト(時間帯)

7日を「1日のシフト(時間帯)」で見ると、黒田さんの棒が朝(早番 6:00〜15:00)へ移っています。
朝の 6〜9 時は必要のない時間に 1 人いて(灰)、10〜13 時は 1 人多く(青)、15 時から閉店までは足りない(赤)ことが、STEP 2 ③ と比べると時間帯で分かります。

1日のシフト(時間帯) — ラウンジ&バー ルミエール 10/7(黒田さんの 7日を早番にしたところ)
1日のシフト(時間帯) 手で直したあと
STEP 4

チェック結果と過不足を見る

シフト作成担当

STEP 3 の手直し(黒田さんの 7日 = 早番)を保存すると、ルールに合わない勤務がチェック結果にすぐ表示されます(要対応 = 赤 / 注意 = 橙)。
黒田さんが 7日の遅番から早番へ移ったので、ホールの遅番が 1 人足りず、早番が 1 人多くなったことも過不足とチェック結果に表示されます。

チェック結果保存のたびに作り直す

黒田さんの 7日に「インターバル不足」(遅番の終わりから早番の始まりまで 7.0 時間)と「できない勤務」(早番はできる勤務に無い)。
7日のホールに「人数不足」(遅番)と「人数過剰」(早番)。

チェック結果 — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月
チェック結果

過不足(入っている人数 / 必要な人数)赤 = 足りない・青 = 多い・緑 = ちょうど

マスの数字は「入っている人数 / 必要な人数」です。7日のホールの遅番は 1/2 = 2 人必要なのに 1 人しか入っていない(赤)、早番は 1/0 = 必要のない枠に 1 人入っている(青)。
ほかの日は、どの枠も入っている人数が必要な人数とちょうど同じです(緑)。右端の不足計で、足りない枠の数も分かります。

過不足 — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月
過不足

足りない枠の「入れない理由」チェック結果 › 人数不足

人数不足の行には、その枠にほかの人がなぜ入れないかを人数で添えます。7日のホールの遅番は「同じ日に別の勤務 3人・連勤の上限 2人・できない勤務 1人」。
どのルールが壁になっているかが分かるので、応援を頼む・必要人数を見直す・誰かの公休を動かすのうち、どれが効くかをすぐ判断できます。 どのルールにも引っかからない人がいれば「入れられる: 氏名」と表示します。

チェック結果 › 人数不足 — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月
人数不足と入れない理由
STEP 5

直して「シフトを確定する」

シフト作成担当

7日を遅番に戻して保存し、確定します。空欄が1つでもあると確定できません。
確定したシフト表はマスを直せなくなり、 ボタンは「確定を取り消す」と出力(掲示用のシフト表・CSV)だけになります。

確定したシフト表状態: 作成中 → 確定

シフト表 — 確定
確定したシフト表

掲示用の Excel・CSV を出力するシフト表 › 出力(掲示・CSV)

確定したシフト表の「出力」から、掲示用のシフト表(Excel)と CSV 2 種類に加えて、時間帯のシフト表(Excel・CSV)も出力できます。クリックするとファイルがダウンロードされます。

シフト表 — 出力(掲示・CSV)
出力のボタン

掲示用のシフト表(Excel)A3 横 1 枚・そのまま印刷して掲示

表題・記号の凡例・スタッフ × 日の表・出勤 / 公休 / 有給の日数。土曜は青、日曜・祝日は赤の列、公休のマスは灰色になります。

シフト表_掲示.xlsx — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月(上の部分)
掲示用のシフト表

シフト表の CSVほかのシステムへ渡す用

1行目が見出し、2行目が曜日、3行目からスタッフ 1 人 1 行。右端に出勤日数・公休数・有給数・労働時間。Excel でそのまま開けます(BOM 付き UTF-8)。

シフト表.csv を Excel で開いたところ
シフト表の CSV

勤務時間の集計の CSV勤怠・給与の担当へ渡す用

1人 1 行で、出勤日数・公休数・有給数・労働時間と、上限時間・規定の公休数。

勤務時間集計.csv を Excel で開いたところ
勤務時間の集計の CSV

時間帯のシフト表(Excel)A3 横・日ごとに区切って印刷

「1日のシフト(時間帯)」タブと同じ見え方を、1 か月ぶん Excel にします。1行 = その日に働く1人で、6〜23 時の列のうち働いている時間に勤務の記号が入り、色は勤務パターンの色です。
日ごとの最後の行は、1 時間ごとの「働いている人数 / 必要な人数」です(足りない = 赤・多い = 青・ちょうど = 緑)。当日の配置の確認や、時間帯ごとの掲示に使えます。

時間帯シフト表.xlsx を Excel で開いたところ(月初の 2 日)
時間帯のシフト表(Excel)

時間帯のシフト表の CSV勤怠・給与の担当へ渡す用

1行 = 日 × 働く1人で、日付・曜日・持ち場・氏名・勤務・開始・終了・休憩(分)・実働(時間)・兼務応援を並べます。Excel でそのまま開けます(BOM 付き UTF-8)。

時間帯シフト表.csv を Excel で開いたところ
時間帯のシフト表の CSV
FLOW 03
休み希望

休み希望を受けて、シフト表へ反映する

スタッフから受けた希望休・有給を1件ずつ登録します。その月のシフト表が作成中なら、空欄のマスにすぐ「希」「有」が入力されます。自動作成時はその日に勤務を置きません。
すでに勤務が入っている日は置き換えず、シフト表が作成中でも確定でも、チェック結果の要対応「休み希望と違う」と休み希望タブの「勤務が入っています」で知らせます。直すのは担当者です(マスを直す・期間を作り直す)。

STEP 1

休み希望を登録する

シフト作成担当

スタッフ・日付・種別を入力して登録シフト作成 › 休み希望 登録

休み希望 — 新規
休み希望の登録
STEP 2

シフト表で反映を確かめる

シフト作成担当

シフト表の「休み希望(この月)」タブに、その月の希望といまのマスの状態が並びます。
希望の日に勤務が入っているときは、マスを置き換えずに「勤務が入っています」と赤で表示し、チェック結果にも要対応「休み希望と違う」が表示されます(シフト表が確定していても)。

休み希望(この月)シフト表 › 休み希望(この月)

すべての希望が「反映済」= マスに「希」「有」が入っている状態です。

休み希望(この月) — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月
休み希望とシフト表への反映

希望の日に勤務が入っているときシフト表 › 休み希望(この月)

確定したラウンジ&バー ルミエールの2026年10月に、黒田さんの 10/2(遅番の日)の希望休を登録した例です。 マスは「遅」のまま変わらず、シフト表への反映が「勤務が入っています」(赤)になります。

休み希望(この月) — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月(確定)
勤務が入っています

チェック結果にも要対応シフト表 › チェック結果

同じシフト表のチェック結果に要対応「休み希望と違う」が表示され、シフト表一覧の要対応の件数にも入ります。
直すときは、確定を取り消してからマスを直すか、その日を含む期間を作り直します。希望を取り消せば、要対応も消えます。

チェック結果 — ラウンジ&バー ルミエール 2026年10月(確定)
休み希望と違う

シフト表一覧の「要対応(件)」シフト作成 › シフト表一覧【全て】

要対応のチェックの件数は、シフト表一覧の「要対応(件)」に並びます。休み希望と重なった勤務もここに入るので、 一覧を開けば、直すところのあるシフト表がすぐ分かります(0 件なら直すところなし)。

シフト表一覧
シフト表一覧の要対応の件数
FLOW 04
調整と確認

その日だけの人数を直す・作ったあとに作り直す・日ごと/時刻ごと/人ごとに見る

STEP 1

日別の必要人数を直す

シフト作成担当

シフト表を作ると、モデルシフトがその月の暦に展開されます(祝日は「祝日」の列)。
宴会・イベント・休館日など、 その日だけ違う人数はここで直して保存します。過不足とチェックがすぐ変わります。

必要人数(日別)シフト表 › 必要人数(日別)

必要人数(日別) — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月
日別の必要人数
STEP 2

作ったあとに変わったとき — 期間を作り直す

シフト作成担当

月が始まってから休みや決まった勤務が入っても、作り直せます。手で入力したマスは固定(黒枠)になります。
期間(開始日〜終了日)を選んで「期間を作り直す」をクリックすると、その期間のうち自動で置いたマスだけを、ルールを守って置き直します。 期間の外(働き終えた前半など)・固定・休み希望は動かしません。期間の境目の連勤・勤務の間隔も守ります。

固定を入力して、期間を選んで作り直すシフト表 › 期間を作り直す

ここでは早川さんの 20日を手で「公」(休み)にしてから、11/15〜11/30 を作り直しました。結果の1行に、期間と残した固定のマスの数が表示されます。

操作 — 作り直す期間と結果
作り直す期間と結果

黒枠 = 手で入力したマス(固定)シフト表 › マス

20日の黒枠が固定したマスです。作り直しても残り、ほかの人の勤務はこの休みを前提に置き直されます。
固定を外すときはマスを空にして保存するか、「手で入れたマスも消す」を有効にして作り直します。

シフト表 — 作り直したあと(上の数行)
記号の凡例黒枠の固定マス
TIPS

休み希望をあとから登録したとき、その日に勤務が入っていれば置き換えずに要対応として表示します。その日を含む期間を作り直すと、自動で置いた勤務が「希」「有」になり、抜けた枠はルールを守って埋め直します。

STEP 3

日別の配置・1日のシフト(時間帯)・スタッフ別の集計を見る

シフト作成担当・店舗責任者

シフト表の中のタブで、同じマスを日ごと・時刻ごと・人ごとに並べ替えて見られます。マスを直して保存すると、どれもすぐ変わります。

日別の配置シフト表 › 日別の配置

1行 = 日 × 持ち場。勤務の記号のあとに、その勤務に入る人の名前が並びます。
「入っている人数 / 必要な人数」は、足りない = 赤・多い = 青・ちょうど = 緑で表示し、 日計の行にはその日の出勤人数と人時(実働時間の合計)が表示されます。「今日は誰が入るか」の確認や掲示に使えます。

日別の配置 — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月(月初の数日)
日別の配置

1日のシフト(時間帯。ガントチャート)シフト表 › 1日のシフト(時間帯)

日を選ぶと、その日に働く人を持ち場ごとに、始業の早い順に並べ、勤務の時刻を棒で表示します(色は勤務パターン)。
いちばん下の行は、1 時間ごとの「働いている人数 / 必要な人数」です(足りない = 赤・多い = 青・ちょうど = 緑)。この日は夕方 17〜22 時に人が足りない(赤)と一目で分かります。兼務の人は兼務先の持ち場に「(兼務)」、応援に来た人は「(応援・店舗名)」と付けて並べます。

1日のシフト(時間帯) — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月(11/6)
1日のシフト(時間帯)

スタッフ別の集計シフト表 › スタッフ別の集計

勤務の内訳(記号ごとの回数)・土日祝に出る回数・月内の最大連勤で、特定の人に早番や週末が偏っていないかを見ます。 公休が規定より少ない人・連勤が上限を超える人は赤で表示します。

スタッフ別の集計 — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月
スタッフ別の集計
FLOW 05
現場の条件に合わせて調整

人件費・責任者・応援と兼務・需要・有給 — 店舗ごとの事情を反映する

シフトは、現場ごとの条件に合わせて調整できます。各 STEP で、条件ごとにどのような調整ができるかを見ていきます。

STEP 1

人件費と予算を見る

シフト作成担当・店舗責任者

スタッフの時給(空なら雇用区分の時給)× 労働時間で、月の人件費を保存のたびに計算します。店舗に月の予算を入力しておくと、予算との比(%)が並び、 超えたときはチェックに「人件費超過」が表示されます。
必要人数を満たすのが先なので、自動作成は予算で止めません。

店舗の「月の人件費予算」マスタ管理 › 店舗

店舗ごとに、月の人件費の予算を入力します。空欄の店舗は、予算との比も「人件費超過」も出しません。

マスタ管理 — 店舗
店舗の月の人件費予算

スタッフの「時給」スタッフ › 勤務条件

時給が空欄の人は、雇用区分の時給(付録)を使います。この人は空欄なので、正社員の時給が「実際に使う時給」に並んでいます。

スタッフ — 勤務条件
スタッフの時給

集計の「人件費 / 予算」シフト表 › 集計

シフト表の集計に、その月の人件費と予算、予算との比が並びます。

集計 — 日本料理 みやび 2026年11月
人件費と予算

チェック結果の「人件費超過」シフト表 › チェック結果

予算を超えると、超えた金額がチェック結果に注意として表示されます。

チェック結果 — 日本料理 みやび 2026年11月(人件費超過の行)
人件費超過
STEP 2

責任者が要る枠を決める

シフト作成担当

スタッフに「責任者」の印を付け、モデルシフトの持ち場の行に責任者の最低人数を入力します(例: 遅番のホール・キッチンに 1 人ずつ = 締めの責任者)。
シフト表を作ると日別の必要人数へ写り、自動作成は責任者から先に置きます。

スタッフの「責任者」スタッフ › 勤務条件

スタッフ — 勤務条件
スタッフの責任者の印

モデルシフトの「責任者」モデルシフト › 持ち場ごとの必要人数

モデルシフト — みやび 通常期
モデルシフトの責任者の列

日別の必要人数の「責任者」(右端)シフト表 › 必要人数(日別)

必要人数(日別) — 日本料理 みやび 2026年11月
必要人数と責任者

チェック結果の「責任者不足」シフト表 › チェック結果

責任者が要る枠に責任者を置けなかった日は、チェック結果に要対応として表示されます。ここでは 11/18 の遅番のキッチンに責任者がいません。

チェック結果 — 日本料理 みやび 2026年11月(責任者不足の行)
責任者不足
STEP 3

応援・兼務を入力する

シフト作成担当

スタッフに「兼務できる持ち場」「応援に行ける店舗」を入力しておくと、自動作成は自分の持ち場を埋めたあと、足りない枠を兼務できる人で埋めます。
決まっている応援・兼務は、シフト表の「応援・兼務」タブに日付・人・働く持ち場を入力します。マスは所属の店舗のシフト表に入力され(固定)、 人数は働く先で数えます。

兼務できる持ち場・応援に行ける店舗スタッフ › 兼務・応援

スタッフ — 兼務・応援
兼務・応援の設定

その日だけ別の持ち場・別の店舗で働く人シフト表 › 応援・兼務

ホールの夜が足りない日に洗い場の人が入る(兼務)・会席の予約が多い日に隣の店から来る(応援)の 2 件です。

応援・兼務 — 日本料理 みやび 2026年11月
応援・兼務

日別の配置では「(応援・店舗名)」「(兼務)」シフト表 › 日別の配置

応援に来た人は働く先の店舗の人数に入ります。

日別の配置 — 日本料理 みやび 2026年11月(月初)
日別の配置の応援

シフト表のマスには、その日に働いた持ち場シフト表 › マス

所属の店舗のシフト表では、兼務・応援の日のマスに下線(青 = 兼務・橙 = 応援)と、右上に働いた持ち場の頭文字が付きます。水野さん(洗い場)の 26 日は、夜のみの勤務をホールで働く兼務なので「夜」に青の「ホ」が付いています。

シフト表 — 日本料理 みやび 2026年11月(水野さんの行・22〜30日)
兼務の日のマス

手で入力した兼務もルールで確かめるシフト表 › チェック結果

水野さんの 11/26 の兼務を入力したことで、その週の勤務が週の上限(4 日)を超えました。チェック結果に「週の日数超過」が表示されます。

チェック結果 — 日本料理 みやび 2026年11月(週の日数超過の行)
週の日数超過
STEP 4

需要から必要人数を出す・時間帯で見る

シフト作成担当

モデルシフトの必要人数は曜日ごとの型なので、宴会・団体の予約が入った日も、お客様の少ない日も同じ人数になります。客数と人数の関係を換算表(お客様 N 人に 1 人・最低人数)で決めておき、シフト表の「需要から必要人数を計算」をクリックすると、日ごとの予測客数から必要人数を計算し直し、忙しい日は厚く、空いている日は薄くします。
予測客数は入力した値を使い、無ければ直前 8 週の同じ曜日の実績の平均を使います(宴会・団体の日は予測客数を入力する)。予測 0 の日は休業(0 人)です。
計算し直すのは必要人数だけで、入力済みの勤務はそのままです。続けて「期間を作り直す」をクリックすると、新しい必要人数に合わせて、自動で置いた勤務を置き直します(手で入力したマスと休み希望は動かしません)。

需要の換算マスタ管理 › 需要の換算

需要の換算
需要の換算

予測客数・実績客数と、日ごとの必要人数シフト表 › 需要と時間帯

需要 — 日本料理 みやび 2026年11月(月初)
需要

時間帯の人数(1 時間ごとの 働いている人数 / 必要な人数)シフト表 › 需要と時間帯

勤務パターンの時刻から、その時間に働いている人数と必要な人数を並べます。足りない時間は赤、多い時間は青、ちょうどの時間は緑になります。

時間帯の人数 — 日本料理 みやび 2026年11月(月初)
時間帯の人数

モデルシフトの時間帯モデルシフト › 時間帯

型の段階で、曜日ごと・1 時間ごとに何人いる計算かを見られます。薄い時間帯・厚すぎる時間帯を見て、勤務と人数を直します。

モデルシフトの時間帯 — みやび 通常期
モデルシフトの時間帯
STEP 5

有給の残日数

シフト作成担当

入社日から 6 か月、以後 1 年ごとに法定の日数を自動で付与します(週 4 日以下は比例付与・期限 2 年)。会社独自の付与は+で足します。
残り = 期限内の付与 − 使った日(シフト表の「有」。古い付与から使う)。付与より多く「有」を入力すると「有給残不足」、 年 5 日の取得義務に届かない人は「有給5日未取得」がシフト表の「チェック結果」(シフト表タブ)に表示されます。

付与ごとの残り日数と状態スタッフ › 有給

付与 1 件ずつに、取得済み(今日までに使った日数)・予定(シフト表に入っている、これからの「有」)・残り(= 付与 − 取得済み − 予定)が並びます。「有」は古い付与から、その付与の期限内の日だけに割り振ります。
坂本さんの 10/24 の「有」は、9/30 で期限が切れる 2024 年の付与ではなく、2025 年の付与から引かれています。状態は 使える(緑)・これから(橙)・期限切れ(灰)です。

スタッフ › 有給 — 坂本 隆
有給の付与

シフト表のチェック結果の「有給5日未取得」シフト表 › チェック結果

人数不足や連勤超過と同じ一覧に、有給の行が並びます。上の「有給」タブの「状態」列は、付与 1 件ずつがいま使えるかを表す列で、チェックとは別のものです。

チェック結果 — オールデイダイニング ソレイユ 2026年11月(有給5日未取得の行)
有給5日未取得
FLOW 06
スタッフのスマホ

シフトを見る・休み希望を出す・シフトを交換する — スタッフ本人のスマホから

スタッフ本人は、スマートフォンのブラウザから使います(アプリのインストールは不要)。見られるのは自分の店舗の、確定したシフトだけです。
休み希望とシフト交換の申請は、そのまま本体のシフト表とチェックにつながります。

STEP 1

ログインして、自分のシフトを見る

スタッフ

ログインログイン

店舗の責任者から受け取ったログイン ID とパスワードでログインします。

ログイン

ホームホーム

これから 1 週間の勤務・有給の残り・休み希望の締切が表示されます。

ホーム

マイシフトマイシフト

月ごとの自分の勤務と、出勤・公休・有給・時間。作成中の月は「まだ確定していません」。

マイシフト
STEP 2

その日のメンバーを見る・休み希望を出す

スタッフ

この日のメンバーこの日のメンバー

同じ店舗でその日に誰が入るかを、持ち場ごとに。自分の行は枠で囲みます。

この日のメンバー

休み希望休み希望

日付と種別(希望休 / 有給)を選んで「出す」。締切(マスタ管理のシフト設定で決める。付録)を過ぎた月・確定した月は出せません。
作成中のシフト表にはすぐ「希」「有」が入力されます。

休み希望
STEP 3

シフトを交換する — 申請 → 相手が承諾 → 店舗の責任者が承認

スタッフ・店舗責任者

代わってほしい日(自分の勤務)を選ぶと、同じ店舗の人のその日のマスが並びます。相手が休みなら「代わってもらう」、 相手も勤務なら相手の勤務の日(自分が休みの日)と交換します。

交換を申請するシフト交換 › 申請

シフト交換の申請

状態を見るシフト交換

申請中 → 相手承諾 → 承認。相手からの申請には「承諾する」が表示されます。承認されると結果が表示されます。

シフト交換の一覧

店舗の責任者が承認するシフト作成 › シフト交換【未処理】

「承認して入れ替える」で 2 人のマスが入れ替わります(確定したシフト表でも)。入れ替えると連勤・勤務間インターバル・週の日数などの ルールに反すときは入れ替えず、理由を表示します。

シフト交換 — 相手が承諾したところ
シフト交換の承認

承認したあとシフト交換 › 結果

シフト交換 — 承認のあと
シフト交換の結果
付録
マスタ・一括取込・権限

勤務パターン・雇用区分・シフト設定 / 一括取込 / 権限

マスタ管理 / 勤務パターン
勤務パターン

勤務パターンには、記号・時刻・休憩・マスの色があります。実働時間は自動計算。終了が開始より前なら翌日にまたがる勤務です。
ランチとディナーの間に抜ける勤務は休憩の長い「通し(中抜け)」として1つで表します。

雇用区分
雇用区分

正社員・契約社員・パートの勤務条件と時給の既定値。スタッフごとに上書きできます。

シフト設定
シフト設定

会社のルール(連続勤務の上限・勤務間インターバル)。自動作成とチェックの両方が使います。
スタッフがアプリから休み希望を出せる締切日(前月の何日まで)もここで決めます。

→一括取込 — 今の Excel の一覧から登録する

スタッフ・勤務パターン・モデルシフトは、Excel の表を見出しの行ごとコピーして貼り付ける(CSV でも可)だけで登録できます。 「確かめる」で全行を試して行ごとの結果を表示し(まだ登録しない)、「取り込む」で登録します。
エラーが 1 件でもあれば 1 行も登録しません。 同じもの(スタッフ = 店舗 × 氏名 など)は直し、空のセルは今の値のままにします。

マスタ管理 › 一括取込 — 確かめたところ
一括取込

→権限 — 本部は全店、店舗の責任者は担当する店舗だけ

店舗の責任者のログインは、「担当店舗」に載せた店舗のシフト表・モデルシフト・スタッフ・休み希望・シフト交換だけが一覧に表示されます。
マスタ管理のタブは出ず、担当外の店舗のものは保存できません。1 人が複数の店舗を持てます。

マスタ管理 › 担当店舗(権限)
担当店舗
店舗の責任者のシフト表一覧(担当の店舗だけ)
店舗の責任者の一覧